ジュエリー ・ボニー の謎とは実はボニーは子供だった!?

1060話にて再登場したジュエリー・ボニーですが、海から出た時に子供の状態で出てきましたよね。
そこにはある秘密が隠されていたのをご存じでしょうか?
今回は現在まで明かされていないジュエリー・ボニーの謎や本人の正体について考察していきたいと思います。
ボニーの謎
ボニーの謎を解説していきます。
最悪の世代で唯一の女性船長
最悪の世代の紅一点、唯一の女性船長ですよね。
そしてボニーの異名は「大喰らい」といわれており、その名の通り大量の食料を大食いしています。
船の名前も彼女の名前と好物のマルゲリータからとったジュエリー・マルゲリータ号という名前になっています。
ボニーの能力
ボニーの能力の名前は明かされていませんが、相手や自身の年齢を変える事ができる能力のようです。
名前がわからないので明確なの能力がわかりませんが、超人系(パラミシア)だと推測されます。
なので覚醒した時に周りに影響することができるので、周りの無機物までも年齢も変える事ができると推測しています。
くまとの関係性
元七武海で元革命軍幹部のくまにも関係があると推測しています。
そこにはソルベ王国に秘密があると思っています、これは記事にしているのでよかったら読んでください↓
白ひげとの関係
頂上戦争にて白ひげがスクアードに刺された時にボニーは涙を流していました。
これには何かしらの縁があったんだと推測できます。
他の傘下のように白ひげの強さをしり、傘下についたのか一方的に憧れていたのかは不明ですが、白ひげとボニーには何かしらの線があったのは間違いないと思います。
赤犬の言葉
赤犬がボニーに対し「お前が政府から逃げたと聞いた時ァひやりしたがのうだがもうすべてが終わった」
と発言しており、なぜ赤犬がひやりとしたのかが謎に包まれています。
そして漫画581話にてボニーが「何もかもあいつのせいだ」と発言しており、推測ですがくまを改造したベガパンクを恨んでおり、その時に潜入したのですが、見つかってしまい捕まってしまいます。
ボニーの能力が年齢を変える能力なので、その能力を使ってある実験をしていたのではと考えました。
それは新たなパシフィスタ”セラフィム”の実験です。
セラフィムは現在子供ですが、ボニーの能力で大人にできるようにする実験をしていた可能性があります。
その途中で、ボニーは脱出したのですが、黒ひげに捕まり赤犬が来てそのような言葉を言ったのかもしれませんね。
年齢について
ボニーの年齢についてです。
ボニーは現在24歳になっていますが、これは精神年齢なんだと思います。
その理由として、悪魔の実と海が関係してくると思います。
詳しくは下で書きますが、ボニーの本当の姿は子供だと推測しています。
ボニーの正体
ボニーの正体は子供である
なぜなら1060話にて海から脱出したボニーは子供でしたよね。
海に入ると能力者は能力が使えなくなり、体に力が入らなくなってしまいます。
そう考えると海から出たボニーは本当の姿だと推測できます。
そして海から出た姿は子供でしたよね。もし大人なら大人の状態で出てくるとおもいますので、ボニーの悪魔の実はシュガーが食べたホビホビの実と同じく食べた時から肉体年齢は変わらない悪魔の実だったのではないのでしょうか。
ですが、悪魔の実の能力として年齢を操作できるので自分の本来の年齢に変えれる可能性があります。
もう一つの説としては本当に子供であり、年齢は見た目に応じて変わっている説です。
そうなると船の名前も自分の名前に好きな食べ物の名前という子供らしい考えだと思いますし、海から出た時も子供のままというのも理解できると思います。
まとめ
今回は”ジュエリー ・ボニー の謎とは実はボニーは子供だった!?”について考察していきました。
結論としてはボニーの正体は子供だったそして、ベガパンクを恨んでいる
という結論に至りました。
最新話で再登場したボニーですが、サボがレヴェリーで何をしたのかを知っている人物だと推測します。
なので来週にはサボの事をルフィ達に話すのかなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
ぜひほかのワンピース考察もしていますので見て行ってください。