【ワンピース】猫のヨークのモデルは尾田先生の理想だった?その理由とは?

1065話で登場したベガパンク06欲(ヨーク)の役割を知っていますか?それはベガパンクの欲求をすべてヨークが変わりにしてくれるという物です。
お腹がすいた時はヨークが食べたら満腹になり、トイレに行きたいときはヨークに行ってもらってスッキリしたり、眠たくなったらヨークに寝てもらって睡眠欲をなくしたりと、人間が生きていく上で必要不可欠な事をすべてヨークに肩代わりしてもらうのが、ヨークの役目ですよね。
そのヨークの役目ですが、実は尾田先生の理想がモデルになっているというのをワンピースファンがささやいているのを知っていますか?
今回は、ヨークの役目のモデルについて解説・予測していきたいと思います。
ヨークのモデルは尾田栄一郎先生の理想だった?
ヨーク、ベガパンクの食欲と睡眠欲と排泄欲と尾田先生のありったけの性欲(ユメ)を詰め込んだやばい女だ。
— 毒鮫 (@dokusame) November 7, 2022
尾田「オタク共は美少女美少女って言うけどよぉ…こういうよぉ、絶っ妙なブスは逆に可愛いんだよ…わかるか????」
読者「わからん」
その瞬間愚かな読者はクロコダイルのバナナワニ水槽へ
ヨーク、ある意味人類の夢みたいな女だよな。
— 毒鮫 (@dokusame) November 8, 2022
でもそれ以上に尾田先生の夢すぎる。絶対尾田先生は『俺の代わりにメシも寝るも排泄もなんなら病気も背負ってくれる存在欲しすぎ〜』ってちょっと思ってる気がする。
尾田栄一郎先生の理想の存在がヨークなのかもしれません。
尾田栄一郎先生もワンピースという超大人気漫画を描いているので、イベント、コラボ、アニメ、漫画、等々のスケジュールが半端なくありとても忙しい日々を送っていると思います。
そんな忙しい日々に+人間として必要な事(食事、排せつ、睡眠)をしているので、食事とかもう一人の自分が食べたら満腹になるようになってほしいと思った可能性はあるとおもいます。
ですが現実の世界で、自分の分身を作り欲を消化してもらうというのは不可能なので自分の漫画でその理想を実現したのかもしれませんね。
ワンピースが終わったら旅行したいと言っていた尾田先生
「世界旅行に行く」という連載終了後の夢を、尾田先生は〝ルフィの冒険〟という形で昇華させている面もあるのかな。#onepiece#真実はいつもひとつなぎの大秘宝 pic.twitter.com/ohNYmDC63v
— まな (@mana__) July 26, 2022
ワソピが連載終了したら尾田先生にはゆっくり世界旅行してきてもらって、その後にワソピのキャラクターたちのスピンオフとか読者からの質問に答える企画をずっとしてほしいれすね
— ぴ (@Pi_mfyy) September 27, 2022
尾田栄一郎先生はワンピースの連載が終わったら世界一周をしたいとインタビューに答えていました。
いまはルフィ達が色んな冒険をしているけどワンピースが終わったら自分も色んな所に行きたいと言っていたので、そこからも尾田栄一郎先生の忙しさがわかってくると思います。
現在はどこも旅行に行けないほど忙しくてその時に、ヨークの存在が思いついたのかもしれませんね。
まとめ
今回は”猫のヨークのモデルは尾田先生の理想だった?その理由とは?”について解説・予測していきました。
結論としては、
ベガパンクのヨークのモデルは尾田先生の理想だった!
という結論に至りました。
確かに、欲を消化してくれるのはありがたいと思いますね(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
ぜひほかのワンピース考察もしていますので見て行ってください。