【原神】新武器「トゥライトゥーラの記憶」の性能おすすめキャラは?

Vre3.3で登場する新法器「トゥライトゥーラの記憶」を解説していきます!
この記事では新法器の
武器の性能
おすすめキャラ
個人的評価
の三つをわかりやすく解説していきます!
Vre3.3の情報もまとめはコチラ↓

「トゥライトゥーラの記憶」の性能
引用:Ver.3.3「六処解悟、諸相空無」予告番組アプデ情報まとめ
レアリティ | 武器種 | 名前 |
---|---|---|
星5 | 法器 | トゥライトゥーラの記憶 |
ステータス
Lv1のステータス
基礎攻撃力 | 48 |
会心ダメージ(サブステータス) | 9.6 |
Lv90のステータス
基礎攻撃力 | 674 |
会心ダメージ(サブステータス) | 44.1 |
スキル詳細
埋もれしサファイアの涙 | |
---|---|
精錬ランク1 | |
通常攻撃の攻撃速度+10%。元素スキルを発動した後の14秒間、下記の二つの効果を発動する。1秒毎に通常攻撃の与えるダメージ+4.8%。通常攻撃が敵に命中するたびに、通常攻撃の与えるダメージがさらに+9.6%、この効果は0.3秒毎に一回のみ発動可能。効果継続時間中、これらの方法を通じてアップできる通常攻撃のダメージは最大48%まで。キャラクターが退場する時、該当効果が解除される。また、再び元素スキルを発動すると、既存の効果はリセットされる。 |
精錬ランク5 | ||
通常攻撃の攻撃速度+20%元素スキルを発動した後の14秒間、下記の二つの効果を発動する。1秒毎に通常攻撃の与えるダメージ+9.6。通常攻撃が敵に命中するたびに、通常攻撃の与えるダメージがさらに+19.2%、この効果は0.3秒毎に一回のみ発動可能。効果継続時間中、これらの方法を通じてアップできる通常攻撃のダメージは最大+96%まで。キャラクターが退場する時、該当効果が解除される。また、再び元素スキルを発動すると、既存の効果はリセットされる。 |
おすすめキャラは誰?
おすすめ度 | キャラ名 |
---|---|
★★★(おすすめ) | 放浪者 |
★★☆(少しおすすめ) | クレー、煙緋、凝光、平蔵、 |
個人的な評価
通常攻撃を主軸に使う法器キャラには最適の武器!
新武器トゥライトゥーラの記憶は通常攻撃の速度や威力を上げる武器なので通常攻撃をメインに戦う法器キャラには最適な武器だと思います。
ですが現在、放浪者のみがこの武器を最適に使えるキャラだと思いました
そして少しおすすめの所に入れたクレー、煙緋、凝光、平蔵、の四人は通常攻撃を駆使して戦う法器キャラなのでとてもおすすめとまではいきませんが、装備しても多少の恩恵は受けれるという意味で書かせていただきました。
凝光や煙緋は通常攻撃を敵に命中した時に重撃が強化される能力を持っているので、攻撃速度が上がる事で少しでも早く最大強化の重撃を撃てるようになるので相性がいいと考えています。
特に煙緋は通常攻撃を3回~4回攻撃を当てて重撃を撃つキャラでスキルや元素爆発を優先的に使わなければならないキャラではないのでかなり相性がいいと考えています。
ですが凝光に着ける際には注意が必要で凝光は2凸効果でスキルが壊れた際にスキルのクールダウンを無くす効果があります。
それと元素爆発を使うコンボでスキル→元素爆発→スキルという形のコンボがありますが、それを使ってしまうとトゥライトゥーラの記憶のスキルのダメージバフが消失してしまうので戦闘の一番最初に使うか効果が切れる14秒後に使うなど配慮が必要になってきます。
クレーは固有天賦「こんこんプレゼント」の効果で通常攻撃を当てた際に重撃を強化する能力があります。
なので通常攻撃の速度をあげれるトゥライトゥーラの記憶はかなり相性がいいとまではいきませんが、重撃+通常を使っていくクレーにとってうれしい効果になると思います。
平蔵はスキルが強いキャラなのであまり恩恵が受けれないと考えてしまうと思いますが、個人的には先ほど説明した中で恩恵が一番わかりやすいキャラだと思います。
凝光や煙緋は重撃を主軸にしているキャラでしたが、平蔵はスキルを主軸に戦うサブアタッカーになっています。
拡散反応をする事によってスタックをためてスキルで一撃必殺を撃つので通常攻撃が早くなりダメージバフを得られるトゥライトゥーラの記憶はかなり相性がいいと考えています
まだ武器が実装されていないので確定はできませんが、通常攻撃を素早く打てる平蔵が完成するのかもしれませんね。
ですが平蔵の通常攻撃の倍率はかなり低く設定されており通常攻撃の火力は期待できませんでした。
ですがトゥライトゥーラの記憶の実装される事によってもしかしたら平蔵の通常攻撃が強くなるのかもしれません。
というか強くなってほしい・・・平蔵で通常攻撃で数万出るところが見たい(笑)
以上でトゥライトゥーラの記憶の性能紹介を終わります。
ほかにも色んな記事を書いているのでよかったら見て下さい。