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【ワンピース】 MADSのメンバーにベガパンクはいたの?ほかにも公表されていないメンバーがいる

オタ活推奨部

天才的な化学者集団の組織の名称であるMADSですが、MADSのメンバーにベガパンクは入っているのでしょうか?

今わかっているメンバーとメンバーであったでありう人物を今回は考察していきたいと思います。

MADSにベガパンクはいたの?

先ほども完結に書きましたが、天才科学者の組織をMADSと呼ばれており、現在百獣海賊団の大看板クイーンが存在を明かされており、ヴィンスモーク家の当主のジャッジも無法な研究チームを作っていたと言っておりそれがMADSだと思われます。

なので確定している人物はクイーンだけですが、ジャッジの話をしているあたりジャッジもMADSでありジャッジと一緒に研究していたベガパンクも可能性は高いと思われます。

なのでベガパンクがMADSのメンバーである可能性は十分ありベガパンクがそのリーダーである可能性もあります。

そしてベガパンクはもとMADSに所属していたと考えるとジャッジが血統因子をベガパンクから盗むこともできるし、クイーンがサイボーグになっているのでサイボーグの技術などもベガパンクから盗んだと考えられます。

下で詳しく紹介しますが、MADSにいたと思われるメンバーの技術もすべてできる可能性があります。

まだ言われていないが他にもメンバーはいる?

MADSにはほかにもメンバーの可能性がある人物がいます。

その人物はドクトル・ホグバック、Dr.くれは、シーザー、Dr.インディゴの四人です。

MADSの元メンバー?主な研究内容
ドクトル・ホグバック人体改造や死者蘇生
Dr.くれは長寿やくすりの研究
シーザー・クラウン人造悪魔の実や有毒ガスの研究
Dr.インディゴ薬物による動植物覚醒や有毒ガスの研究

この四人は研究者であり、年齢的に考えても十分あると考えています。

そしてこの四人の科学者はベガパンクが関わっていると考えているので、四人の化学もできると考えています。

そう考えるとベガパンクはどんな化学にもかかわっている可能性がありますよね。

MADSのメンバー紹介

MADSのわかっているメンバーと有力な人物をまとめていきます。

MADSのリーダー的存在で世界最大の頭脳を持つベガパンク

ベガパンクの血統因子の技術を盗んで人造人間を作ることに成功したジャッジ

サイボーグの技術に特化して自分をサイボーグにしたクイーン

死者を蘇生したり人間に動物の部位をつけたりと人体改造をしているホグバック

長寿や薬の研究をしているDr.くれは

人造悪魔の実や有毒ガスを作ろうとしたが、ベガパンクに追放されたシーザー

薬物による動植物覚醒や有毒ガスの研究をしてナミを毒で殺害しようとしたDr.インディゴ

がメンバーである可能性が高いと思います。

そう考えると天才科学者の集まりというのも納得できる気がしますね(笑)

まとめ

今回は”MADSのメンバーにベガパンクはいたの?ほかにも公表されていないメンバーがいる”について考察していきました。

結論としてはMADSのメンバーである事は確定ではないが可能性が極めて高いと思う

という結論に至りました。

ですが、実際にMADSのメンバーであると公開されているのはクイーンのみでジャッジは無法の研究チームをベガパンクと研究していたと言われているだけなので、もしかしたらMADSと無法の研究チームは違う物なのかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

ぜひほかのワンピースの考察や解説等もしていますので見に来てください。

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