ベガパンクのサテライトはいつからいたの?実は最近開発された!

1062でベガパンクのクローン、猫(サテライト)ですがいつから存在していたのかご存じでしょうか?
今回はいつからベガパンクはクローンを作っていたのかについて考察していきたいと思います。
サテライトに関する記事はコチラ↓



ベガパンクのクローンはいつから存在していたの?
そういえばベガパンクがいつから6人増えたのかわからないけど、もし後々だとしたら大嫌いなベガパンクがあと6人も居るってマスターが知ったら発狂しちゃうんじゃないかな、大丈夫かな🥺
— 🧪大和@GLC西2ツ11b🧪 (@FJ_sakiY) October 14, 2022
ベガパンクのクローンはいつから存在していたのか、
それは最近かもしれません。
詳しくは時系列順に下で解説しますが、レヴェリー(世界会議)が始まる前に藤虎はベガパンクに会っていましたよね。
その時に緑牛が「ベガパンクのおっさん」と言っていました。
それに対し、藤虎はおっさんという言葉に何の躊躇もなく話しを続けていましたよね。
これは本物のベガパンクしかいなかったから藤虎は何も疑問に思わなかったからだと思います。
ベガパンクの話を時系列順に解説
ベガパンクの詳細を時系列順に解説していきたいと思います。
バルジモア(子供時代)
まず一番若い時にはバルジモアに子供の時にいましたよね?ですが、本当に子供の時だと思うのであの時に猫(サテライト)がいるとは思いませんね。
土暖房システムを作れなかったりしていたので、資金面的にクローンを作るのが不可能だとおもうので難しいと思います。
ジャッジの研究チーム(年齢不明)
ジャッジは昔ベガパンクと一緒に研究チームを作っていた事がありその時にはベガパンクはまだ海軍に雇われる前でした。
その時にはまだ本体だけで活動をしていたとおもいますが、因子の研究をしていたのでもしかしたらここでサテライトの話が出てきたのかもしれませんね。
年齢はわかってはいないものの海軍に雇われる前だとおもうので、30代ごろでしょうか。
MADSに関しての記事も書いていますのでよかったらどうぞ

シーザーの過去(すでに高齢?)
パンクハザード編で出てきたシーザーの過去に登場してきましたよね。
現在シーザーは40歳であり、そこから過去の話をしています。確かな年齢はわかりませんが、おそらくシーザーが20後半~30代前半ごろと推測していますが、その時に登場したベガパンクの声はかなり渋い声をしており、とても若い声というよりは高齢者のように感じました。
MADSの時に血統因子が発見したと考えるとシーザーと海軍の下で研究していた時には開発をしている途中だったのかもしれません。
藤虎が会いに行く(現在)
最初にも書きましたが、藤虎がレヴェリーにベガパンクに会いに行ったと緑牛に向かって言っていました。
そして、緑牛が「どうだったベガパンクのおっさんは」と発言しており目が見えない藤虎ですが声は聞こえているはずです
クローンの声なら何か違うと違和感に気づくと思いますし、おっさんと言う答えになのも疑問に思っていなかったのでほとんど作れているが藤虎に会う時は本体(ステラ)があったのかもしれませんね。
可能性としては十分にあると思いますね。
もう一つの可能性
これはただの推測ですがMADSが作られる前からできており、ずっと隠していた可能性です。
そうなるとバルジモアにいた時の子供やみんなが言っているおっさんはクローンでありそもそもエッグヘッドから動いていない可能性もありますよね。
最初からクローンであっているならクローンを本体(ステラ)と勘違いすると思いますし、それに高齢のクローンもいるのかもしれません。
まとめ
今回は”ベガパンクのサテライトはいつからいたの?実は最近開発された!”について考察していきました。
結論としては、
猫(サテライト)は二年間で完成した可能性がある
という結論に至りました。
ベガパンクも自分のクロ―ンを作るのにかなりの研究費がかかったとおもうので、頭では図ができていても実際に作れなかったんだと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
ぜひほかのワンピースの考察や解説等もしていますので見に来てください。