【ワンピース】バージェスの顔に一体何が!?サボの一撃で顔半分が消えた?

黒ひげ海賊団一番船隊長のジーザス・バージェスですが、ドレスローザ編以降出てきませんでした。
ですが、1063話にて登場するとリキリキの実を食べていたり顔半分が機械化?されていたりと少し様子が変でしたよね。
今回はなぜバージェスが顔半分が機械化してしまったのかについて解説していきます。
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1063話で久しぶりに登場したバージェス
そいえば、先週から気になってたバージェスの顔面。右半分がちょっとメカチックになってんだけど、サボにやられた影響?🤔🔥 #今週のワンピ pic.twitter.com/yx7aTrZqH2
— .Log【ワンピース感想】 (@manganouA) October 24, 2022
1063話で再登場したバージェスですが、前に登場した時より少し見た目が変わっており違和感を覚えませんでしたか?
バージェスは顔が半分サイボーグ化されていたんですよね。
その原因はおそらくサボの影響だと思います。詳しくは下で書きますね。
見た目以外で特に変わった様子はなく元気そうで、しかも悪魔の実「リキリキの実」というとんでもない怪力を得ており、大きな山を軽々と持っていた時は驚きましたね。
欲見ると耳がとがっておりもしかしたらサボの影響で耳が亡くなってしまったのかもしれません。
そう考えるとかなり重症で、ドレスローザ編で最後の「俺は重傷で死にそうだ」には本当に死にかけているのがわかると思います。
ですがTwitterを見ていると、「バージェスは悪魔の実で山を持てたけどジョズはただの体で大きな氷塊を持っていたからリキリキの実の存在とは」というツイートを見て納得してしまいましたね(笑)
ですが、おそらく超人(パラミシア)系であるリキリキの実なので、バージェスが覚醒していたら周りの人達もあんな怪力人間になれると考えるとかなり強力な能力なのでは?と思います。
貧弱な体のドクQが大きな岩を片手で持っていたら面白いですしね(笑)
ですがさすがにリキリキの実だけでは今後の戦いに活躍できるとは思いませんので、おそらくバージェスは武装色を極める可能性がありますね。
見聞色なら未来予知、覇王色なら纏って攻撃と、ありますが現在武装色は鍛えたほうが強いという段階しかありません。
もしかしたら武器に武装色をつける「黒刀」のように拳に更なる武装色をつける「黒拳(こくけん)」みたいな感じで出てきたりするのかもしれませんね。
今後のストーリーで武装色を極めたバージェスが登場して、武装色では右に出る物はいないくらいの強さになってほしいなと思います。
次にサボにやられた傷について解説していきます。
サボにやられた傷?
バージェスさんの顔半分サイボーグみたいになってるけど、サボ戦のダメージがそんなにデカかったのかな。
— 助 (@jnz_zq) October 18, 2022
バージェスの顔半分はサボにやられたとこかなたぶん
— ゆ🍮うり🦋 (@_hERO__aw) October 19, 2022
ドレスローザ編の最期バージェスはサボにコテンパンされ火拳をほぼゼロ距離から撃たれていました。
そしてバージェスは黒ひげ海賊団に通信をつなげて「ドクQも必ず連れてこい…俺は重傷で死にそうだ…!!」と言っていました。
よほどサボの火拳が強かったんだと思います。
そして再登場すると顔半分がサイボーグ化されておりました(笑)確認できたのが顔だけですが、ほかにもサイボーグになっている所はあるのかもしれませんね。
しかもドクQにはサイボーグ化する技術でもあるのでしょうか?それともバルジモアのような機械の島に行ってサイボーグに変えてもらったのでしょうか?
そのストーリーもいずれ話されるのかもしれませんね。
もしかしたらサボとの再戦もあり得るかも?
まとめ
今回は”バージェスの顔に一体何が!?サボの一撃で顔半分が消えた?”について解説していきました。
バージェスは個人的にも好きなキャラクターの一人であの笑い方が好きなんですよね(笑)
黒ひげ海賊団の一番船船長なので、かなり強力な敵になってくると思います今後の展開が楽しみですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
ぜひほかのワンピース考察もしていますので見て行ってください。