APEXモバイルペナルティーは?ランクマッチ区分について解説
今回はAPEXモバイルペナルティーとランクマッチ区分について解説します。
最近ランクマッチ後にログインできなくなっている人がいるようです。
ですので今回はなぜできないのかについて紹介します。
APEXモバイルペナルティーは?
APEXモバイルのペナルティについて現在確認されているものについて紹介します。
即抜け後のペナルティー
現在ランクマッチにおいて即抜けをするとペナルティーがかかるようです。
ペナルティーですが1時間のプレイ禁止です
1時間というとかなりの時間になりますよね。
ペナルティーがかかる条件ですが、
自身が死亡後バナー消失前に抜けてしまった場合
バナーとは自身もしくは味方の体力が表示されている物になります。
死んでしまった直後はバナーが光っています。光っている間は、復活することができるのですが
味方に回収してもらい、復活をしてもらう必要があります。
ですが、復活もしくはバナーの回収を待たずにプレイから離脱してしまうと、プレイができなくなります。
ですのでみなさんもなるべく即抜けはやめましょう。
今後ペナルティーの時間も短くなるのではと予想もしています。
APEXモバイルランクマッチランク区分解説
今回はAPEXモバイルのランクマッチの区分基準についてご紹介します
まずランクは8つに分かれています。
アイアン・ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンド・マスター・プレデター
に分かれています。
このランクがどのように分かれているかについて表にまとめました。
ランク | ポイント |
---|---|
アイアン | 1000~2000 |
ブロンズ | 2000~3000 |
シルバー | 3000~4000 |
ゴールド | 4000~5000 |
プラチナ | 5000~6000 |
ダイヤモンド | 6000~7000 |
マスター | 7000以降 |
プレデター | 上位750人or500人 |
以上がランク区分になっています。
APEXとは違いアイアンというランクがあります。
初心者用のランク帯だと思われます。
リリース前はダイヤモンド以下はティアがⅠ~Ⅳまででした。
リリース版ではマスターとプレデターを除く全てのランクにティア(ランクの数字)がⅠからⅤまで用意されています。
また、プレデターまではポイントで分かれていますが、プレデタに関しては、全世界の中で750人に入らないといけません。
かなり難しいですが、プレデタにになるとバッジが手に入ります。
シーズンごとにバッジも違いますので、常にプレデターを狙いにいきましょう!
またランクマッチのルールについてこちらの記事に書いていますので、気になる方はご確認ください。
APEXモバイルランクマッチのポイントについて
APEXモバイルのランクマッチのポイントについて解説します。
ランクを上げる為にはランクマッチでキルをしつつ勝たなければいけません。
一回のランクマッチで最大ポイントは200ポイントが限界となっています。
ただし、200ポイントMAXを手に入れるのは難しいです。
特にランクが上がると、試合直後からポイントがマイナススタートですので、
ランクが下がりやすくなっています。
ですので、序盤はサクサク上がりますが、だんだん難しくなっていきますのでご注意ください。